マップカメラの中古保証で片ボケレンズを修理に出しました

購入以来お気入りのレンズe18-135mmが片ボケしていることに気が付きました。

片ボケってショックですよね。テレビで言えば画面のどちらかがちゃんと映らないようなものですからね。不良品じゃないの?って思うのですが、そうも簡単にいかないのが光学製品の難しさ。

片ボケ自体交換レンズには珍しいことではなくって、場合によってはある程度割り切って付き合っていかなきゃならない非常にやっないなもの。

とはいえ、そのまま使うのもすっきりしないので、せっかくならと修理に出すことにしました。

その辺りの成り行きについて記していきたいと思います。

片ボケに気づいたきっかけ

きっかけは家族で行った熱海旅行。小学生の娘にα6000と当レンズを渡して写真を撮らせていたんですが、帰ってから画像を確認するとなんだか左側だけモヤっとしてるぞ、と。

普段は絞って撮ることがほとんどなのですが、まだ絞りを覚えていない娘は遠景だってバシバシ開放で撮っちゃう。

で、そんなめったにしない撮り方なので写りを確かめるべく拡大表示してみたら、画面右に比べ明らかに左側の描写が甘い。

検証の為取り直したのが下の画像。

よくよく調べてみると、この個体はほぼワイ端〜50mm手前くらいまでそんな傾向があるようで。

どうやらハズレレンズを引いたらしい。

片ボケはマップカメラの中古保証が効くのか?

片ボケがあったことにショックを受けつつ、どうしたものかと一考し、まずはソニーのサイトを確認。修理料金は11500円(税抜)〜15000円(税抜)と記載されていました。

まあまあ取られる。

ついでに言うと、このレンズはマップカメラの中古品を購入したものなので、メーカー保証は無く、ソニーに修理を出せばどうしたって上記の料金が発生するってことになります。

48000円で買ったものに15000円の修理費はちょっと高いなっていうのが正直な感想。

そこで思い出したのがマップカメラの中古保証。確かマップカメラの中古品は1年間の保証がついてたはず。

しかし片ボケに対して保証が効くのか?っていう疑問もあるので規約を読んでみたものの、「自然故障なら」みたいなふわっとした表現でイマイチ分からない。

問い合わせるが早いと思い、早速マップカメラにメールしました。

「片ボケも中古保証で直せるのか?」という旨をもう少し丁寧な文面でメールを送信。

その日のうちに返信があって

とのこと。

どうやら、保証の範囲内のようで一安心。とりあえず送ってくれよってことらしいです。

その際

  • レンズ本体
  • お買い上げ伝票
  • 症状を記したメモ

を用意してね〜とのこと。

期間はやはりネットの情報であった通り、3〜4週間程度かかるらしい。

約一月手元に無いことを考えると、ちょっと長いなぁとは思うけれど、まあ背に腹は変えられない。

さっそく送ってみる

ヤマトに集荷依頼をし、さっそく指示どおり修理品をマップカメラに送るわけなんですけど、ここで注意が必要なのは修理依頼に関しては発払いだという事。

マップカメラは2000円以上の購入や買取品の発送に関しては送料が無料なのだけれど、修理品に関しては送料がかかるシステムのようです。

間違えて着払いで送りそうになりました。

修理に関して危惧すること

レンズを発送したはいいものの、修理に関しては一抹の不安がありました。

ネットの書き込みでも散見されるように、片ボケしたレンズを修理に出しても「仕様の範囲内」というマジックワードで返却されるようなケースも一定数あるようなんです。

個人的にはこのパターンで返ってくるのが一番痛い。そうなると、もやもやしたまま使い続けるのか買い直すかするしかないてすからね。

特に今回は実写データを添付した訳でもないので、なおさら不安です。やっぱり同封しておけば良かったかなあと後悔。

修理結果

発送して2週間程度が経過した頃、マップカメラから連絡がありました。

肝心の内容はというと

悪い予感が的中。仕様の範囲内の返却でフィニッシュです。

製品の実力だぞ、技術的限界だぞと言う文面が”諦めろ”と迫っているようにしか思えず、その圧力に屈し返却を希望しました。

今後のこと

とりあえずマップカメラの中古保証が片ボケにも対応していることが分かったことは収穫です。

ただ、修理結果については残念の一言。

実はまだレンズは届いていないので、届いたら一度撮影してみて症状が直っていないようなら、買い直すつもりです。

交換レンズって安くないですからね。なんとかならないのかな。こういうの。