才能って言葉軽々しく言いすぎじゃない?




みなさんは何か人より優れた才能がありますか?
才能。欲しいですよね。

僕がいま一番欲しい才能は、文章力。

ブログなんてやってる以上、もっと文章がうまく書けたらいいなと思います。

人に伝えるのはとても難しいし、毎日試行錯誤して何とか書いてはいますが。

で、そこで思うんですよ。

才能ってなんだってことを。

一見才能があって世界で活躍するようようなスーパースターは、才能だけで活躍しているのかってこと。

僕が目指してるブロガーの人たちはもともと才能があって、人をひきつける文章を鼻歌交じりに書いているんでしょうか?

メッシは何の努力も練習もせず世界一のサッカー選手になったんでしょうか?

決してそんなことはないはず。

僕たちが知らないところで、天才と呼ばれる人たちは凡人以上の努力や練習を重ねてきたはずです。

でもそれを簡単に

才能がある人はいい

私は才能がないから

なんていう人がいるのも事実です。

そんな何かを諦める理由として使われがちな、才能っていうものの正体をさぐってみたいと思います

才能って簡単にいいすぎだと思う

やるまえから才能がないとか、たいして努力してていないのに向いてないからって、言い訳するひとが多い。

ほんとに多いなと感じます。

僕の友達も10万円くらいのギターを買ったのに、Fのコードが押さえられなくて1週間でやめたんですよね。

彼がいった言葉は

「だっておれ才能ないもん」

僕も昔はギターに夢中になっている時期がありました。

もうがむしゃらに練習して、一日中ギターの練習ばかりしていました。
それなりに成長してうまくもなったし、難易度の高い曲も演奏できる程度にはなりました。

そりゃFだって押さえられるようになるまで、苦労したし努力もしました。

だからたった1週間で才能がないなんて言葉を発することに、怒りというより驚きが強かったのを覚えています。

練習してないのにできるわけないじゃん。

いまプロでやってる人たちだって、めちゃくちゃ練習したんだよ。

いくら僕が説明しても彼の心にはなんら響くことはなかったです。

「だって才能ないし」

いわゆる天才と呼ばれる人たちの言葉

では実際に天才だといわれる人たちは、自分がそう思われることに対してどう思っているんでしょう。

本人たちの言葉を見てみたいと思います。

■イチロー選手

努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。

努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。

人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。

 

■ 松井秀喜選手

努力することが才能だ

 

■リオネル・メッシ

努力すれば報われる?そうじゃないだろ。報われるまで努力するんだ

 

■イアン・ソープ

 スポーツは、まさに人生そのものだ。 努力した分だけ、自分に返ってくる。僕は「努力の天才」になりたいと思っている。

 

彼らの言葉から共通して分かることは、決して自分が成功しているのは才能があったからじゃない。

誰にもマネできないほどの努力を重ねたからだということ。

圧倒的な努力をしてきたという自負が感じられます。

努力しても埋まらない最後の差

じゃあ結局才能って何ってはなしだと思うんですよ。

凡人が天才と呼ばれる人たちと同じだけ努力すれば、そのひとは天才になれるのか。

いや、きっとなれない。

同じだけ努力した二人がいて、それでも出てきてしまう差。

どうしても埋まらないもの。

その凡人と天才を分かつものが、才能というものの正体なんじゃないだろうか。

アメリカではそれを贈り物だといいます。

たしかに生まれたときから備わっているものなので、贈り物という表現もうなずけます。

でもそれは、限界まで努力した時に初めて知ることができる、受け取ることができる贈り物ではないでしょうか。

天才は、才能のある人がさらに努力をしたから天才なんだ

才能があるからといって、すべての努力した凡人に勝るわけではありません。

才能のある人がさらに圧倒的な努力をした結果、天才が生まれるんです。

努力も才能のうち。

そんな言葉は努力を重ねた天才アスリートは嫌うかもしれません。

しかし彼らは間違いなく努力の天才です。

才能とか簡単に言っちゃう前に努力してみれば

まず才能とかすぐ口にだす人は圧倒的に努力をしていません。

努力をしていない自分を認めたくないから、「だって才能ないし」なんて言葉を平気で口にするんです。

凡人がうじうじ言っている間に、本当の才能がある人は今も誰にも負けないほどの努力をしているでしょう。

才能なんてことは、これ以上努力のしようがないってほど頑張った人だけが言える言葉だと思うんですよね。

だから自分も才能なんて言葉を言い訳にせずに、やれるだけの事をこのブログで続けてみたいと思います。