夏は抜け毛のリスクが倍増!原因とその対策は?

梅雨が明けるといよいよ楽しい夏がやってきます!

プールやレジャー、花火大会など夏は楽しいイベントがたくさんありますよね。

しかし夏は抜け毛のリスクが倍増する危険な季節。

夏の間に頭皮が受けたダメージが蓄積し、季節の変わり目に抜け落ちます。

夏の終わりに、枕に落ちた大量の抜け毛にゾッとしたなんてことありませんか?

特に男性は抜け毛が増えると、不安になってしまいますよね。

ひろすけ
笑い事じゃないよね

そこで今回は夏の抜け毛の原因と、その対策について調べてみました。

一日の平均抜け毛本数は?

私たちの髪は、何もしなくても日常生活の中で抜け落ちいきます。

一日のうちに何本の髪が抜けているか知っていますか?

日本毛根抜け毛研究会が行った調査によりますと、1日に抜ける頭髪の本数は平均59本だそうです。

日本人の毛髪量はおよそ10万本。

その中の0.1~0.2%が抜け毛として抜け落ちていきます。

100本くらいまでなら、正常な抜け毛の量といえそうです。

それ以上の場合は要注意です。

夏に抜け毛が増える理由は?

強烈な紫外線

最近では35℃を超すような猛暑日も珍しくなくなりました。

強烈な直射日光を浴びることで紫外線を受ける量も増えます。

この紫外線は髪の毛にダメージを与えるうえに、毛母細胞にもダメージを与えその働きを弱らせます。

また暑さは頭皮の乾燥を招きます。

乾燥を防ぐ為に皮脂が分泌されますが、その皮脂の量が多くなりすぎると今度は毛穴がつまったり、かゆみの原因になります。

プールや海水浴

プールや海水浴は夏のレジャーのだいご味です。

しかし実はプールや海水に含まれる塩素は髪にとっては天敵です。

プールからあがった直後は、手ぐしが通らないほどゴワゴワになったことがありませんか?

あれは塩素が頭皮を乾燥させ、髪のキューティクルをはがしバサバサしてしまったからなんです。

蒸れによる雑菌の繁殖

夏は暑さから汗をかくことは避けられません。

汗を大量にかくことで頭皮が蒸れてしまい、皮脂の分泌が活発になります。

その結果、菌が繁殖してしまい頭皮環境が悪化してしまいます。

冷房が効きすぎた環境

夏はどうしても冷房が効いた環境で長時間過ごすことが多くなります。

冷房が効きすぎていると、頭皮が乾燥の原因に。

また頭皮の温度が下がることで、血行不良を引き起こしてしまいます。

外気との温度差が大きすぎることも、自律神経のバランスを乱し抜け毛の原因になります。

夏バテによる栄養不足

夏は暑さからくる食欲不振で、栄養バランスが偏りがちになります。

冷たいものや、さっぱりしたものばかりを選んでいませんか?

髪はタンパク質からできていますが、食事が偏ることで、髪に必要な栄養が不足してしまいます。

夏の髪のダメージの対策は?

紫外線対策

紫外線の頭皮へのダメージは深刻です。

特に髪の短い男性や、頭頂部が薄くなっている男性は要注意です。

なるべく紫外線を直接浴びないようにすることが大切です。

外出の際は日傘を使ったり帽子をかぶり頭皮への直接のダメージを防ぎましょう。

仕事がら帽子が着用できない方は、髪や頭皮に直接スプレーすることでUVカットの効果があるヘアスプレーも販売されています。

プールや海水浴での対策

行かないことが一番ですが、髪に良くないからなんて理由で断ることは難しいですよね。

もしどうしても行かなくてはいけない時は、とにかくこまめに髪を洗い流すこと。

髪や頭皮についた塩素を洗い流すことで、ダメージを最小限にすることが出来ます。

シャワーしか使えないところであれば、特にしっかり洗い流してください。

家に帰った後は、いつもよりも入念にシャンプーをしよく乾かしましょう。

冷房対策

とにかく冷やしすぎないことです。

適温で運転し、風が直接頭皮に当たらないよう気を配り乾燥を防ぎましょう。

血行不良にならないよう、頭皮のマッサージをこまめに行うのも有効です。

夏バテを回避する方法

こちらも暑いからといって、必要以上に体を冷やさない事が重要です。

外気との気温差がありすぎると、自律神経が乱れてしまいます。

自律神経の乱れは食欲不振にもつながり、夏バテの原因になります。

また、しっかりと睡眠をとることも重要です。

寝苦しい夜は冷房をタイマーにし、冷え過ぎを防ぎしっかり眠りましょう。

身体を休ませ疲れをとることで、髪や頭皮に栄養が行き渡ります。

まとめ

いかがでしたか?

夏に蓄積した頭皮ダメージは、夏の終わりや秋口に抜け毛となってあらわれます。

楽しいはずの夏が悲しい結果にならないよう、正しい知識をもって冷静に抜け毛に対処しましょう。