格安SIM四天王の一角『LINEモバイル』の特徴とメリット・デメリット

LINEモバイルの勢いが止まりません。LINEモバイルは国民的コミュニケーションアプリを運営する「LINE株式会社」が運営する格安SIMです。月額500円から利用できるリーズナブルなプランや、SNSカウントフリーに10分かけ放題など、ここ最近のサービス充実度は目を見張るものであります。個人的にはそろそろLINEモバイルが爆発するんじゃないかと睨んでいます。

 

そんな注目の格安SIM、LINEモバイルを紹介していきたいと思います。

 

LINEモバイル基本情報

LINEモバイル基本情報

  • 通話料金は30秒/20円
  • 音声通話プランの最低利用期間は12カ月(違約金は9,800円)
  • 初月利用料金は無料
  • SNSがカウントフリー
  • 500円~使える『LINEフリープラン』

LINEモバイルの特長

10分かけ放題オプション


10分かけ放題は、月額料金880円の有料オプション。通話料金が半額になる「いつでも電話」アプリから発信することで、1回あたり10分までの通話が何度でもかけ放題になる通話オプションです。通話時間が10分を超えた場合は、10円/30秒(税抜)が発生します。

 

普段はLINE電話が多い人でも、まだ電話番号での発信が必要な場面は多くありますからね。以前のLINEモバイルは通話オプションがなかったためやや選びにくい格安SIMでしたが、弱点を克服したことで一気に魅力的な格安SIMのひとつになりました。

主要SNSがカウントフリー

LINEモバイルの特長のひとつに主要SNSのデータ消費がゼロになる『カウントフリー』があります。カウントフリーの対象はTwitter,Facebook,instagramにとどまらず、LINEアプリでのLINE通話、画像・動画の送受信、LINEミュージックなどLINEサービスに関わるすべてのものがカウントフリー。

 

SNSのヘビーユーザーほど恩恵を受けられるサービスですね。SNSがカウントされない分、うまく使えば今までの利用プランを1つさげることもできそう。5GB→3GBにするだけでも節約になりますからね。これが家族4人だったらけして小さな金額じゃありません。

 

LINEのID検索ができるのはLINEモバイルだけ

格安SIMは基本的にLINEの年齢認証ができません。使わない人にとっては大した問題ではありませんが、年齢認証が必須という人も多いですからね。これが理由で格安SIMへの乗り換えを躊躇する人も少なくないと思います。しかしそこは運営会社の強み。格安SIMでも唯一LINEのID検索に対応しているのがLINEモバイルなんです。これは他の格安SIMにはないLINEモバイルだけの強みと言えますね。

通信速度が早い

出典:モバレコ

LINEモバイルの通信速度は、数ある格安SIMのなかでもトップクラスの速さ。他社の格安SIMの場合、ランチタイムや通勤時間などの混雑時に思ったような速度がでないことがあります。LINEモバイルはピーク時でもほとんど速度が落ちることがないので、快適に使うことができます。

支払い方法はウレシイ『LINE Pay』対応

一般的に格安SIMの支払いはクレジットカードのみのところがほとんどです。口座振替に対応した格安SIMはごくわずか。しかしLINEモバイルは運営もとの『LINE』が発行する『LINE Pay』での支払いが可能になっています。これはクレジットカードを持っていない人にはウレシイ仕組みですね。

 

『LINE Pay』はクレジットカードではありませんので、年齢制限なくだれでも発行することができます。またポイント還元率も非常に優れていて、還元率は2%。100円の利用に対し2ポイントが貯まる計算になりますの、かなりおトクな決済用カードと言えます。

 

初月基本料金無料

契約した最初の月は基本料金無料で利用することができます。ちなみに「10分かけ放題」も初月0円キャンペーンを実施中ですので、1か月間はほとんどタダで使うことができます。太っ腹!

フィルタリングアプリが無料

LINEモバイルはお子さんのスマホデビューにも最適。お子さんに安心して利用させられることができる、フィルタリングアプリが無料で利用できます。

フィルタリングアプリでできること

  • お子さんの年齢に合わせたコンテンツの推奨設定が簡単にできます。

見せたくないコンテンツや、見せても問題のないカテゴリなどを細かくカスタマイズすることができます。

  • 他のPCからお子さんが検索した単語や、ブロックされたサイトを確認することができます。
  • インターネットの利用時間を制限することができるので、スマホ依存や学業への影響を少なくし適切な使用させることができます。

選べる3つのプラン

LINEモバイルには3つのプランがあり、自分の用途により選ぶことが出来ます。

LINEフリープラン

フリープランはデータ通信専用のプランで月額わずか500円で利用することができます。データ容量は1GBのみですが、カウントフリー分も考えれば意外にやれることは多いです。電話番号はありませんが、もちろんLINEやLINE通話は使うことができますので、お子さんのスマホデビューに最適なプラン。わずか500円ですからね、家計への負担も最小限です。

 

基本データ容量月額料金データ+SMSデータ+SMS+音声通話通信速度
1GBプラン500円+120円+700円225Mbps

◆カウントフリー対象

LINEアプリでの「音声通話」+「トーク」+「画像・動画の送受信」+「タイムライン」

 

LINEコミュニケーションプラン

LINEコミュニケーションプランは一番標準的なプラン。MNPをする場合や、音声通話が必要な人はこのLINEコミュニケーションプランを選択します。選べる容量も3GB、5GB、7GB、10GBと必要十分。カウントフリーも以下のように主要SNSのほとんどが対象ですので、かなりお得なプランです。

 

基本データ容量データSIM(SMS付き)音声通話SIM通信速度
3GBプラン1,110円1,690円225Mbps
5GBプラン1,640円2,220円225Mbps
7GBプラン2,300円2,880円225Mbps
10GBプラン 2,640円3,220円225Mbps

◆カウントフリー対象

 

ミュージック + プラン

『ミュージック + プラン』はコミュニケーションプランにLINEミュージックがセットになったプランです。LINEミュージックとは月額980円で4,000万曲が聴き放題になる、音楽配信サービスのこと。『ミュージック + プラン』の場合は700円で使うことができるので個別に利用するよりもかなりお得です。もちろんLINEミュージックのデータ消費もカウントフリーなので、一切の気兼ねなく音楽を生活の一部にとけこませることができます。

 

基本データ容量データSIM(SMS付き)音声通話SIM通信速度
3GBプラン1,810円2,390円225Mbps
5GBプラン2,140円2,720円225Mbps
7GBプラン2,700円3,280円225Mbps
10GBプラン 2,940円3,520円225Mbps

◆カウントフリー対象

コミュニケーションプラン+LINEミュージック

LINEモバイルのデメリット

口座振替非対応

多くの格安SIMがそうであるように、LINEモバイルも口座振替非対応です。クレジットカードか先述した『LINE Pay』のみとなりますので、どちらかの決済用のカードを所持している必要があります。クレジットカードに関しては簡単に無料で作ることができますから、1枚もっておくといいかもしれませんね。なんらかの理由でカード類を持たない人は、口座振替に対応した格安SIMを選びましょう。

端末の分割購入ができない

LINEモバイルは加入と同時に、SIMフリースマホを購入することができます。しかし支払方法はクレジットカードの一括払いのみですので、注意が必要です。もし分割で購入したい場合は、ネットショップなどであらかじめ購入する必要があります。

まとめ

LINEモバイルはLINEアプリとの親和性がバツグンの格安SIMです。LINEアプリのヘビーユーザーほどLINEモバイルに向いていますね。しかし日本国民のほとんどがLINEユーザーだと考えれば、LINEモバイルは全国民推奨の格安SIMと言えます。

LINEモバイルはこんな人にオススメ

  • SNS大好き!
  • クレジットカードなんて持ってない!
  • LINEのID検索は絶対必要!
  • LINEミュージックに興味あり!
  • 今はドコモユーザーだ!