【その乗り換え本当に大丈夫?】格安SIMで失敗しないチェックすべき5つのポイント

格安SIMへの乗り換えを、約20%の人が「失敗した」と感じているらしいですね。あれ?そこそこいる。おっかしいなぁ?でも実はそのほとんどが「自分にあった格安SIM」を選べていないことが原因。そこで今回は、格安SIMに乗り換える前にチェックしておきたい5つのポイントと、失敗しない格安SIMの選び方について紹介していきたいと思います。

 

これさえ読めば、格安SIM選びは成功したも同然だよ。

 

 



失敗したと感じるポイント

まずは失敗ポイント。どこをどう失敗と感じたのか。これから乗り換えを考えている人は。先人の失敗から学ぶべし。格安SIMへの乗り換えで失敗したと感じるポイントは、大きく分けて5つ。

 

  1. 通信速度が思ったより遅かった
  2. 通話料が高い
  3. サポートが不十分
  4. 違約金がかかった
  5. 持っているスマホが使えなかった

 

格安SIM利用者としてこれを見て感じることは、格安SIMそのものに問題があるわけではじゃなくて、原因は先述した「自分にあった格安SIM」を選べていないってことにあるんじゃないかと。格安SIMは何でもかんでも横並びのキャリアと違って、それぞれのカラーがあるから、サービス内容が差別化されていることが特徴なんですよね。

格安SIMにはそれぞれ特徴がある

確かにそういう特徴を把握しないで乗り換えると「失敗した」なんてケースが出てきちゃうのも納得できる部分はあるかと。例えば、通信速度ならうちは最速だぜ!ってところもあれば、サポート体制ならどこにも負けねぇよ!ってところもあるわけで。

 

キャリアのようなオールインパックで高額な料金を請求するものとは違って、自分の必要なものを選べるのが格安SIMの強み。だから格安SIMの乗り換えに失敗したと感じている人は、「高速通信が必要なのに、サポート力が売り」の格安SIMを選んでしまったミスマッチが原因なんですよね。

 

ここでお話するのは、こういう不満は「自分にあった格安SIM」を選ぶことで簡単に解決することができるよ、っていう至ってシンプルな話。

 

で、その対策方法なんかを。

不満1.通信速度が思ったより遅かった

「通信速度が遅くて、使い物にならなかった」、格安SIMへの不満のひとつとしてよく耳にします。これ、半分は事実で、格安SIMの通信速度はキャリアよりも遅いのが一般的です。そこはまぁしょうがない。格安SIMの唯一といってもいい弱点ですから。弁慶の泣き所っていうの?そんな感じの痛いとこ。

 

だけど、格安SIMって全時間帯で遅いわけじゃなくて、いわゆる、みんなが良く使うピーク時だけ速度が落ちやすいってだけなんですよね。「格安SIMは速度が遅い」って情報だけ一人歩きしちゃってますけど、事実としてはこんな感じ。

 

肝心のそのピーク時っていうのは、ランチタイムや通勤ラッシュの時間帯。確かにこの時間帯は急激に速度が出なくなること…あると思います。

格安SIMによって速度に違いがある

で、残り半分の事実は、ぜんぶの格安SIMの通信速度が遅いわけじゃないってこと。格安SIMの中でも通信速度が早いところもあれば遅いところもあります。通信速度は、選ぶ格安SIMによって天と地ほどの差があるから、事前の確認は必須!ココ怠ると痛い目あうからね!

 

だから、よく調べずに契約しちゃうと「通信速度が遅くて、使い物にならなかった」、なんていう事態は容易に想像できるわけ。

【解決】速度の速い格安SIMをチョイス

まずは、最低でも格安SIMによって通信速度に違いがあることを知っておきたい。だけど、いちいち全ての格安SIMの速度なんて調べてらんないって思うわけじゃないすか。そもそも、そんなもんどこで調べんのって?まぁそんなことだと思って、まとめました。ちゃんと通信速度に定評のある格安SIMをチョイスしましたよ。だからね、せっかくまとめたんだから乗り換えに通信速度を重視するひとは、参考にして。お願い。

 

▼通信速度に定評がある格安SIM5選

  1. UQモバイル
  2. LINEモバイル
  3. mineo
  4. 楽天モバイル
  5. IIJmio

圧倒的なスピード|UQモバイル

で、この中でも断トツの通信速度を誇るのは【UQモバイル】。もう圧倒的。ある調査によれば、ドコモの回線よりも高速だったとのデータもあるくらい。だから、通信速度至上主義の人は【UQモバイル】で決まり。ただ料金的には格安SIMほどは安くならないから注意。auのサブブランドって位置づけだから、半分キャリアで半分格安SIMみたいなハイブリッドなやつだから。

バランスの取れた優等生|LINEモバイル

そんなめっちゃ速くなくてもいいから!ふつうに使える実用的な速度が出ればいいから料金激安なとこないの?ってな欲張りさんにオススメなのがLINEモバイル。もともと通信速度はトップクラスで定評があるし、SNSのカウントフリーなんかも魅力で、料金だって最安500円~使えるっていうバランス野郎。

マルチキャリアで悩まない|mineo

mineoも速い。特徴はマルチキャリアってやつで、ドコモ端末・au端末どっちもいけるクチ。やっかいなことこの上ないSIMロック解除と関わらずにやり過ごせる非常に気の利いたヤツ。ドコモ回線のDプランとau回線のAプランがあるんだけど、どちらかといえばAプランの速度のほうが速い傾向にある。

初心者安心|楽天モバイル

楽天モバイルも常に通信速度上位にはいる常連で、大手ということもあり安定感はバツグン。あなたが楽天カードマンならポイントアップのお得感もあってオススメ。スマホもキャンペーンなら激安だし、かけ放題オプションもあるしポイントもざくざく貯まるっていう至れり尽くせりなのが、そう、楽天モバイル。初心者は黙って楽天モバイル。

安定感はまかせろ|IIJmio

IIJmioは常に通信環境の改善に努めていて、速度・安定感ともに支持される人気の格安SIM。通信速度がってどういつもこいつもウルセーから、何ならこっちは文句言われないように創業当時から継ぎ足し継ぎ足しの速度でやってますよって感じの老舗。あっ、なんかで見たけどタレの継ぎ足しって意味ないから。

 

参考データ⇒MVNOの通信速度を一斉調査!格安SIM速度ランキング

2.通話料が高額になってしまった

キャリア時代は「かけ放題プラン」が必須だったこともあって、通話料金なんてものあんまり意識しなかったと思うんですよね。だけど格安SIMの通話料金って従量制が基本。電話は使えば使った分だけ20円/30秒の通話料金が発生するから、キャリア時代と同じ感覚で使っていると、あっという間に高額な料金になっちゃう落とし穴。

解決ポイント:通話アプリ・通話オプションをうまく活用する

まずは、なるべくLINE電話などの通話アプリを使うことをオススメ、いやこれ基本だから。LINE電話や各種通話アプリの通話品質は日々改善されていて、今じゃあ電波状況にもよるけど、ほとんど普通の電話と変わんないくらい。

 

通話料金がかからないこともあって、ビジネスシーン以外ではほぼLINE電話で済ませている人も多いと思います。ってかみんなそうなんじゃないの?

 

それでも電話番号での通話が多いって人には、格安SIMが提供する通話オプションを利用することも有効な対策。それぞれ特徴のある通話オプションが用意されているから、利用目的にあったものを選択すれば大幅に通話料金を抑えることができるんだな、これが。

 

▼代表的な通話オプション

  • 5分かけ放題 ⇒ 楽天モバイル、mineoなど
  • 10分かけ放題 ⇒ LINEモバイル、OCNモバイルONEなど
  • 完全かけ放題 ⇒ 楽天モバイル
  • 〇分コミコミプラン(30分/60分など) ⇒ UQモバイル、mineo(マイネオ)、BIGLOBE SIMなど

3.サポートが不十分

サポートが不安でなかなか格安SIMに乗り換えられない、乗り換えてみたらトラブルがあった時にどうすればいいか分からないとかなんかで、キャリアに慣れ親しんだ人ほど格安SIMのサポート体制に不安を感じてしまいがち問題。たしかに格安SIM登場当時は、サポート体制が十分に整っているとは…うん、まぁ言えなかった。

 

ある程度自分で解決する力が求められていたり、安いからサポートが整っていないのは仕方がない、といった風潮があったのも事実。だけどキャリアと同じサポートを求めていた人たちは、やや突放し気味のサポートに戸惑っちゃたりして格安SIMのサポートはダメだと烙印を押されてしまうことも。

 

▼格安SIMのサポートに寄せられた不満の声

  • 近くに聞きにいける店舗がない
  • 端末修理時の代替機のか貸出がない
  • そもそもがトラブルがあった時にどこに相談すればいいのか分からない
  • 端末が壊れた時の保証はどうなるの?
  • ANPの設定ができない、分からない

確かにキャリアでの手厚いサポートを受けていると、疑問や不満に感じてしまうことばかり。

 

でもね、格安SIMが爆発的に普及してきたた今は、キャリア並のサポート力が求められるようになってきちゃったんだな、これが。これも時代の流れってやつ。仕方がないから格安SIM各社もユーザーの期待に応えるよう日々努力を重ねたわけ。もう、めっちゃがんばった。

 

そのかいもあって、キャリアに匹敵するようなサポート力を持つ格安SIMが数多く誕生する結果に。いやー言ってみるもんだね。

解決ポイント:サポートが手厚い格安SIMを選ぶべし

サポートに不満があるなら、それすなわちサポート力がある格安SIMを選べばいいわけで。

イオンモバイル

イオンモバイルの強みは、全国のイオンで店頭サポートが受けられること。キャリアと変わらない対面でのサポートは格安SIMに待ち望まれたものだったからね。イオンなら買い物ついでに行くこともできるし、逆にスマホの相談ついでに買い物を済ますことだってできる。

 

ついでにデートして服買ってスイーツ食べて他の女の子に見とれて喧嘩して別れることまでワンプレートでできる。それがイオン。

LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEモバイルで購入した端末はもちろんのこと、持込端末の落下や破損を保証する「持込端末保証」にも対応。キャリアではそもそもが自社販売機種しか利用できないから、「持込端末保証」ってのは格安SIM特有のオプションサービス。これのおかげで、安心して手持ちの端末で乗り換えることができます。

 

ありがたいことに、修理期間中の代替機の貸し出しもある。これけっこう格安SIMが対応してないとこあって、トラブルになったみたいね。

UQモバイル

UQモバイルは圧巻の店舗数がサポート力を絶賛底上げ中。全国2,000店舗を展開しているから、今やauショップの数2,500件に迫る勢い。マックかよ。みなさんも家電量販店などで、UQモバイルを目にする機会が増えたんじゃないですかと思うんですが、どうでしょうか?

 

店舗数だけでなく持ち込みの端末を保証する「持込端末保証」にも対応。キャリアのサブブランドだけあって店舗数・サポート品質共にトップクラスはさすがのひと言。

4.乗り換え費用が思ったより高かった

格安SIMへの乗り換えはタイミングも重要。これめっちゃ重要。だってまず、キャリアからの転出でネックになるのは、2年縛りからくる「違約金」。更新月以外での解約は9,500円の違約金がかかっちゃうから、格安SIMへの乗り換えを躊躇させる大きな原因になっている。

 

そりゃ躊躇するよ。なんでキャリアってこういうことすんの?

 

その他、乗り換えには、MNP転出手数料として2,000円(ドコモ・softbank)~3,000円(au)と、転出先の事務手数料やSIMカード代として3,000円が必要になってくるから、地味に効いてくる。

 

▼格安SIMに乗り換える時の費用

  • 更新月以外での転出 ⇒ 違約金9,500円
  • MNP転出手数料 ⇒ 2,000円(ドコモ・softbank)~3,000円(au)
  • 転出先の事務手数料 ⇒ 3,000円

更新月以外での乗り換えは14,500円~15,500円かかるのに対し、更新月での乗り換えは5,000円~6,000円と、必要な費用がぜんぜん違う。だから更新月以外で乗り換えようとしたときに「高けぇよ」って思うのは至極当然のこと。一人だけならまだしも家族で乗り換えなんてことになったら、躊躇してしまうのは当然といえば当然です。

乗り換え費用を抑えるポイントは、更新月までの月数を確認

格安SIMに乗り換えることで節約できる金額はおよそ5,000円と言われています。ってことは、3か月あれば乗り換えにかかる費用は取り返すことができる計算。だから次の更新まで3カ月以上残っている場合は、一時的にお金を払ったとしても結果的にはお得になるってことなんじゃないのか、もしかして。

 

少し多めに見積もっても考えれば6カ月程度あれば、完全に乗り換えなきゃ損になるラインですね。乗り換え時期や費用を意識して、ある程度事前に取り組んでおくことが乗り換え費用を抑えるコツになる。

 

なんでもね、先を見越して準備しておくってホント大事。何で誰も教えてくれなかったの?

5.持っているスマホが使えなかった

格安SIMには、ドコモの回線を使ったドコモ回線の格安SIMと、auの回線を使ったau回線の格安SIM2種類の通信回線が存在する。そのため基本的に、ドコモで購入した端末はドコモ回線の格安SIMでしか使えないし、auで購入した端末はau回線でしか使うことができないっていうクソ仕様。ゲーム戦争か。

 

バイオハザード4がやりたくてゲームキューブ買った俺の気持ちにでもなれ。絶対に他機種じゃださないって言ったじゃないですかぁ…。あれ以来大人のいう事は信用しません。

 

話を戻して、だから格安SIMで異なる回線で端末を使う場合は、SIMロック解除が必要になってくる。ソフトバンクの端末を使っている人も、格安SIM利用するためにはSIMロック解除が必要。知っている人にとってはあたりまえの事でも、ほとんどの人は知らないのが当たり前。「そんなこと初めて知った」という人も多いと思う。

 

どうしてもこういった情報は耳に入りにくいんですよ。だから、回線の種類を確認せずに乗り換えてしまうことで、「持っている端末が乗り換え先の格安SIMで使えない」なんていうトラブルの原因に。最悪SIMロック解除をすれば使えるようになるんだけど、そもそも一般の人はそんな事知らないのが普通ですからね。

 

格安SIMの回線の種類を確認を確認すべし!

持っている端末でそのまま乗り換える場合は、乗り換え先の格安SIMの回線を知っておく必要があります。代表的な格安SIMの回線をまとめましたので、参考にどうぞ。

▼ドコモ回線を使った主な格安SIM

 

  • 楽天モバイル
  • LINEモバイル
  • OCNモバイルONE
  • mineo(Dプラン)
  • イオンモバイル

など

▼au回線を使った主な格安SIM

 

  • UQモバイル
  • mineo(Aプラン)
  • IIJmio

※格安SIMの9割以上はドコモ回線。上記のau回線の欄に乗っていない格安SIMは、基本的にはドコモ回線を使用しています。

まとめ|結局は事前の下調べが肝心

以上の5つのポイントをチェックしておけば、格安SIM選びで失敗することはなくなります。格安SIMの強みは自分に必要なものを選べること。ぜひ自分最強格安SIMを探してみてください。

▼格安SIM公式サイト

楽天モバイル

 

ドコモ端末もau端末もそのまま使える!【mineo(マイネオ)】

 

OCNモバイルONEの格安スマホ

 

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では。