iPadProの充電時間を劇的に短縮する方法

非常に高性能なiPadPro。これ1一台で、日常的な作業は全てまかなえてしまうほどのポテンシャルを秘めています。持ち運びもできて、もちろん性能だって抜群にイイ。見た目もオシャレで、スタバでドヤれるというオマケつき。

一見、非の打ちどころがないもののように思えますが…

 

ぶっちゃけ充電時間長くないですか?

 

実は、iPadProを満充電するのにかかる時間は6時間弱。控えめに言っても長すぎやしませんかねぇ。もう、そこだけが残念。なんとかできないかと思っていたら、まさかの充電時間を半分以下にする方法がありましたので、紹介して行きたいと思います。

今回紹介する方法を導入すれば、6時間近くかかっていた充電時間を、2時間ちょっとにまで短縮することができるようになります。

革命。

 

 



iPadProのフル充電に必要な時間は?

iPadProは非常に高性能なため、パソコンとしての役目を果たすことも少なくありません。けれど本質的には、タブレットとしての使い勝手の良さが求められていると思います。

使い勝手とは、性能だけではなく携帯性やバッテリー性能を含めトータルのパフォーマンスのこと。

しかし、iPadProをフル充電にするためには、6時間近くの時間がかかってしまうという現実があります。これはiPadProユーザーにとっては由々しき問題です。

iPadProの充電規格は?

iPadProは「PD」という充電規格に対応しています。PDとは最大100Wの電源供給が可能な、急速充電に対応した規格のこと。Apple製品ではMacBookなどにも採用されています。

iPadProの充電はなぜ遅いの?

iPadProがPDに対応しているのに、ナゼ充電時間が遅いのか不思議な気もしますよね?実はその原因は、ipadPro購入時についてくる付属ケーブルにあるんです。

iPadProに付属でついてくるケーブルは、スマホなどと同じ5Vの電圧で充電するタイプのもの。iPadProのバッテリーはスマホより何倍も大容量なのに、スマホと同じ電圧で充電していては、いつまでたっても満タンになるはずもないですよね。

だから、せっかくiPadProがPDに対応していたとしても、同梱されているケーブルがPDに対応していないという、なんともお粗末な仕様。

iPadProを急速充電させる方法は?

iPadProを急速充電するためには、以下の2つのアイテムが必要になります。

  1. USB-C Lightningケーブル
  2. PD対応充電アダプター

この2つのアイテムを利用することによって、15Vの電圧での充電が可能になります。これにより、満充電までにかかる時間を2時間程度にまで劇的に短縮することができます。

接続方法はいたって簡単。以下の順で接続すれば、あっという間に急速充電環境のできあがりです。

▼接続方法

iPadPro⇔USB-C Lightningケーブル⇔PD対応充電アダプター⇔コンセント

USB-C Lightningケーブル

USB-C Lightningケーブルを使用することで、より高い電圧の伝送ができるようになります。MacBookを持っていれば、付属していたUSB-C Lightningケーブルをそのまま流用することもできます。

お持ちでない方は、Apple Storeで購入することができます。社外品もありますが、純正品がおすすめ。社外品を使って予期せぬトラブルが起きない保証はありません。

純正品があるものはなるべく純正品を使ったほうがベターです。大切なiPadProですからね。純正品は少し割高になりますが、そこは必要経費だと割り切っておきましょう。

純正USB-C – Lightningケーブルはこちらから

PD対応充電アダプター

続いて、USB-C Lightningケーブルとコンセントの間に接続するPD対応充電アダプターについて。PD対応充電アダプターにApple純正品はありませんので、サードパーティーの商品を購入する必要があります。

オススメはAnkerから販売されているこちらの商品。

 

 

Ankerとは元googleの社員が設立した、モバイル機器を中心に展開するアメリカの企業。amazonなどでも人気が高く、モバイル機器は常にベストセラーになるほどの人気がある、今勢いのある企業のひとつです。

Anker PowerPort Speed 1 PD30は最大30Wでの充電が可能なACチャージャー。iPadProだけではなくスマホや、タブレット、ノートPCなど様々な機器に対応していますので、一つもっておくと何かと便利なアイテムです。

まとめ

iPadProが優れていれば優れているほど、日常のシ-ンで利用頻度は高くなりますよね。だからこそ、充電時間の長さにはもどかしさを感じることも。iPadPro唯一の弱点ともいえる充電時間が短縮されれば、より手放すことのできないアイテムになるのことは間違いありません。

「iPadProの充電遅いなぁ」と感じている人は、今回紹介した方法で充電時間の時短を導入してみてはどうでしょうか?

では。