auユーザー必見!SIMロック解除不要のau回線の格安SIMを紹介




格安SIMにはドコモ回線・au回線がありますが、そのほとんどがドコモ回線。auを使っている人が格安SIMに乗り換えるためには、SIMロック解除が必要になることが多いです。正直、面倒くさいですよね。そこで今回は、数こそ少ないですがau利用者がSIMロック解除することなく乗換えることができる、au回線の格安SIMを紹介していきたいと思います。

 

au回線の格安SIM

格安SIMが普及したことで多くの企業が参入していますが、その多くがドコモ回線を使ったMVNOです。そのため、現時点ではauユーザーの選択肢は決して多いものではありません。SIMロック解除をせずに乗り換える場合は、必然的に数少ないau回線の格安SIMの中から選ぶことになります。

 

現在au回線を展開している格安SIMはUQモバイル、mineo、IIJmio、Fiimoの4社。そのなかでも特に人気・知名度ともに揃った、UQモバイル、mineo、IIJmioの3社に絞って解説していきたいと思います。少ない選択肢の中から最適な格安SIMを選べるよう、各社の特徴について詳しく解説していきます。ただし、乗り換え前には必ず各サイトにて対応機種を確認してください。

UQモバイルの特徴

UQモバイルはKDDIグループのUQコミュニケーションズが運営するMVNO。三姉妹が設定の若手女優がCM起用されている通り、若い女性がターゲットの格安SIMです。実質的なauのサブブランドなりますので、大手キャリアと変わらないサポート力が魅力。厳密には格安SIMには分類されませんが、まぁ細かいことは気にしないでください。笑

 
格安スマホならUQモバイル

料金プランは2種類から選択

料金プランは一般的な格安SIMのプラン体系とは異なる、『おしゃべりプラン』か『ぴったりプラン』の2つから選ぶことになります。特徴はどちらのプランにも通話オプションがセットになっていること。『おしゃべりプラン』は5分かけ放題にデータ通信を組み合わせたプラン、『ぴったりプラン』はコミコミの通話時間にデータ通信を組み合わせたプランになっています。

ぴったりプラン

プランSプランMプランL
月額料金1,980円
(14ヵ月目以降は2,980円)
2,980円
(14ヵ月目以降は3,980円)
4,980円
(14ヵ月目以降は5,980円)
データ容量最大2GB
(26ヵ月目以降は1GB)
最大6GB
(26ヵ月目以降は3GB)
最大14GB
(26ヵ月目以降は7GB)
通話最大60分
(26ヵ月目以降は30分)
最大120分
(26ヵ月目以降は60分)
最大180分
(26ヵ月目以降は90分)

おしゃべりプラン

プランSプランMプランL
月額料金1,980円
(14ヵ月目以降は2,980円)
2,980円
(14ヵ月目以降は3,980円)
4,980円
(14ヵ月目以降は5,980円)
データ容量最大2GB
(26ヵ月目以降は1GB)
最大6GB
(26ヵ月目以降は3GB)
最大14GB
(26ヵ月目以降は7GB)
通話5分かけ放題5分かけ放題5分かけ放題

データ通信速度は格安SIMトップ

格安SIMは一般的に、多くの人が利用する時間帯(通勤時間やランチタイムなど)に通信速度が落ちやすいと言われています。しかしその中でもUQモバイルは通信速度の落ち込みがほとんどない、データ通信速度に定評のある格安SIMのひとつです。モバレコが行った調査でもLINEモバイルや楽天モバイルを押さえ堂々の1位を獲得。高速通信を望むユーザーにはぴったりの格安SIMだと言えます。

 

出典:モバレコ

UQモバイルはこんな格安SIM

  • 安心のauサブブランド
  • 格安SIMトップクラスの通信速度
  • 2種類の通話タイプから選べる基本プラン
  • 決済方法はクレジットカードのみ

 

Mineo(マイネオ)の特徴

Mineo(マイネオ)は関西電力の子会社、株式会社ケイ・オプティコムが運営しているマルチキャリアの格安SIMです。マルチキャリアのためドコモ回線・au回線どちらも選択できる数少ない格安SIMです。
ドコモ端末もau端末もそのまま使える!【mineo(マイネオ)】

料金プラン

Mineo(マイネオ)にはドコモプランとauプランがあります。auスマホを使っている人はauプランを利用することになりますが、総じてドコモプランよりも少し割安。100円程度なんだけど、安いのはありがたい。選べるデータ通信は7段階と幅広く設定されているので、ムダのない容量選びができるのがポイント。プラン変更も簡単にできるので、毎月のデータ使用量が安定しない人にも安心です。

 

mineo auプラン

基本データ容量シングルタイプ
(データ通信プラン)
デュアルタイプ
(音声通話プラン)
500MB700円1,310円
1GB800円1,410円
3GB900円1,510円
6GB1,580円2,190円
10GB2,520円3,130円
20GB3,980円4,590円
30GB5,900円6,510円

フリータンクがアツい

他社にはない特徴として、Mineo(マイネオ)の代名詞でもあるフリータンクがあります。フリータンクとは、Mineo(マイネオ)ユーザーがフリータンクに預けたデータ容量を、他のMineo(マイネオ)ユーザーが毎月1GBを限度に引き出すことができるサービスのこと。完全に善意だけで成り立っている、なんともアッパレな仕組み。フリータンクがあることで実質契約したデータ容量+1GBを使うことができるという錬金術。

mineoはこんな格安SIM

  • フリータンクでデータ容量シェア
  • 余ったデータは翌月繰越対応
  • 決済方法はクレジットカードのみ
  • 通話オプションは「5分かけ放題プラン」と「通話定額30/60」
  • パケットギフトで、余ったデータ容量プレゼント
  • ワンタッチで高速・低速の通信速度を切り替え可能

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IIJmioの特徴

IIJmioは格安SIMシェア第4位の、知名度・顧客満足度共に高い水準を誇る安心して利用できる格安SIMです。Mineo(マイネオ)と同じく、ドコモ回線・au回線どちらも選択できるマルチキャリア。データ回線や通話回線の品質には定評があり、『格安SIMアワード2015』では総合満足度最優秀を獲得するほどの支持を集めています。
IIJmio公式サイト

料金プラン

プラン構成はシンプルそのもの。3つのデータ容量(3GB・6GB・10GB)から自分が必要な容量を選ぶだけ。誰にでも分かりやすいプラン選びができるため、格安SIMがはじめての人にもオススメです。

 

 ミニマムスタートプラン 3GBライトスタートプラン 6GBファミリーシェアプラン 6GB
データSIMプラン
SMS機能付き
900円1,520円2,560円
音声通話機能付きSIM
1,600円2,220円3,260円

回線や通話品質に自信

格安SIMは一定の回線量をキャリアからレンタルしているため、ユーザーが増えるほど回線速度の低下が問題になってきます。IIJmioは何よりも回線の安定や繋がりやすさやに力を入れているため、日々設備を増強しています。その結果、他の格安SIMと比較しても抜群に安定した回線を提供することに成功しています。

IIJmioはこんな格安SIM

  • 安心のデータ通信の安定度
  • 余ったデータは翌月繰越対応
  • 決済方法はクレジットカードのみ
  • 『みおふぉんダイヤル』で通話料金半額
  • 10GB~のファミリーシェアプランがお得
  • ワンタッチで高速・低速の通信速度を切り替え可能

まとめ

格安SIMを取り扱う企業は日に日に増えていますが、au回線を提供するところはまだごく少数です。auユーザーが納得いく乗り換えができるよう、au回線を取り扱う格安SIMが増えることを期待したいですね。競争が生まれることでユーザーにメリットが生まれる可能性も広がりますしね。

 

もちろん今ある格安SIMのサービスが不十分というわけではありません。むしろ少数精鋭だともいえるサービスのクオリティを提供するMVNOばかりです。ぜひ、ご自身に合った最適な格安SIMを探してみてください。

では。