名作ADVゲーム Life Is Strangeから学ぶ 人生における選択の意味




こんにちは。

学生時代に憧れの女子に告白していたら、僕の人生はもっと輝かしいものになっていたでしょうか?

ぽこです。

誰にでも、人生のなかで時間を巻き戻してやり直したいと思った決断や選択があると思います。

例えばそれは、どんな選択でしたか?

迷っていたプロポーズを受けてしまったこと?

思い切って転職しなかったこと?

好きな子に告白しなかったこと?

こんなブログで時間を潰してしまったこと?

先日Life Is Strangeという、いわゆるタイムリープもののゲームをプレイし、選択することの難しさについて考える機会がありました。

ゲームの詳しい内容は後述しますが、人はつねに選択をし人生を積み上げているんだ、と言うことに気づかされました。

今回はそんな選択する事の難しさ、重みについて感じた事をつらつらと書いていきたいと思います。

Life is Strangeの概要

物語は主人公のマックスが、かつての親友クロエと共に、失踪したレイチェルという女の子を捜す旅に出ることから始まります。

マックスが普通の女の子と違うところは、時間を巻き戻す能力があるということ。さまざまな場面で、この時間を巻き戻すという能力がポイントになってきます。

困っている友達を助けるのか、助けないのか。何を選び、何を捨てるのか。

本当ならどちらか一つしか選べない選択を、マックスは時間を巻き戻すことで何度も繰り返します。

自分にとって最良だと思った選択が、他の誰かに最悪の結果を招くこともあります。

マックスは自分の決めた選択が正しかったのか葛藤し、時間を巻き戻すということの重大さを痛感します。

何かを選択をすることがこんなにも困難だということを。

その他にも、ドラッグ問題やいじめ、人間関係などの問題を10代特有の視点から描いた傑作タイムリープアドベンチャーです。

人生は選択の連続

僕たちは普段から、ほぼ無意識のうちにあらゆるものを選択しています。

コンビニに立寄ることや、晩御飯に何を食べるのかなど全て自分で選択をしています。

だからどんな小さなことでも、人生は選択の連続で成り立っているとも考えられます。

住んでいるところ、働いている会社、乗っている車、恋人選びや、着ている服まで。

自分の選択の結果が、今歩んでいる人生を作っているといえます。

あの時、別の選択をしていたら…

誰しもが考えることですが、別の選択をした人生を僕たちは知ることができません。

なにが正解だったのかは一生分からないのです。

どんな選択もすることができる

僕たちは日常のどんなことでも、選択することができます。

なにを選んだって自由なんです。

会社に行く

会社に行かない

転職する

旅に出る

好きなあの子をデートに誘う

彼氏と別れる

ゲーム画面のように、ディスプレイにすべての選択肢が表示されたらどんなに素晴らしい事か!

そんな事ができたら、可能性は無限なんだと胸躍らせ、自分の人生の未来を信じて疑わないんじゃないかと。

それにあらゆる選択肢が目の前に浮かんで来たら、きっと僕は会社になんか行かない。

だって玄関を出るたびに”転職する”なんて選択が提示されていたら、このままでいいのかと自問自答することになるから。

だけどこの世界の中ではそれは想像の世界の話でしかなく、なにも示してくれない現実のディスプレイを前にし、僕はやはり毎日会社に行ってしまうだろうし、決して会社をサボったりなんかしない。

人生はどんな選択だって受け入れてくれるはずなのに。

人はそれを見てみぬふりなのか、本当に認識していないだけなのか、それとも日常に埋もれてしまい何かを選べる自由があることも忘れてしまっているのか。

とにかく自分の人生はこのまま何の変化もなく、ただ日常を繰り返し進んでいくものだと思い込んでしまう。

そして誰もが、あの時違う選択をしていたらどんな人生だったんだろうという、決して知り得ない別の人生への思いを馳せてしまうだろう。

僕がふと考えるのは、どんな選択をすれば後悔しない人生を送れるのだろうということ。

そもそも後悔しない人生なんてものはないのかもしれない。

じゃあせめてできることは、矛盾してるかもしれないけれど、どんな選択をしても後悔しないことだけなのかもしれない。

時間は巻戻せない

絶対に時間を巻き戻すことはできないけれど、今から積み上げるものは変えられるはず。

だから、これから来るであろう重大な選択を迫られる場面で、どんな結果になっても受け入れる、ある種の諦めのようなものだって必要なのかもしれない。

どんな選択をしても良いことも悪いことも起きる。

そう割り切ることが、生きることであり、人生なんだと。

そしてあらゆる選択肢は目の前にあるし、勇気を持って自分で選択しなけりゃいけない、そんな気付きを与えてくれるゲームだったと思う。

当たり前のことだけど、自分の人生を決めるのはやっぱり自分だ。

なんてことを、味噌カツをほおばり、「やっぱり唐揚げ定食にすれば良かったな」と思いながら書いた記事です。

人生とは選択の連続だ!