今の仕事が向いてないと思う人が、見過ごしているたった1つのこと




みなさんは今の仕事が、自分に向いていると思いますか?またはやりがいを感じていますか?向き不向きは別としても、やりがいを感じることができれば、それはそれで悪いことではないですよね。しかし自分に向いていない上に、やりがいも感じられないといった場合はどうでしょうか?

 

「こんなことをやりたくてこの会社に入ったわけじゃない」、「自分にまったく向いていない仕事を与えられて実力を発揮できていない」、そんな想いを抱えながら日々仕事をするのは、精神的にもなかなか応えるものがありますよね。みなさんも薄々気付いていると思いますが、実は僕たちが思っている以上に日本の社会は”適材適所”を軽視する問題がはびこっているんです。

 

会社がこの適材適所の見極めができていないばかりに、あなたの本当の能力がムダになっているかもしれません。もし「今の仕事向いていないな」と感じるのであれば、それはアナタ自身の問題ではなく会社の問題がある可能性が大きいです。

 

ということで今回は、個人が能力を発揮するためには環境や役割がどれだけ大切なのかを、分かりやすくサッカーに例えて説明していきたいと思います。あっ、ちなみにサッカーのルールが分かんなくても大丈夫なんで気軽な気持ちで読んでみてくださいね。

 

適材適所の大切さをサッカーに例えてみる

サッカーは11人で行うチームスポーツです。その中にはFW(フォワード)やMF(ミッドフィルダー)、DF(ディフェンダー)そしてGK(ゴールキーパー)と、いくつもに役割(ポジション)があります。当然その与えられた役割によって必要な能力は全く異なくることはイメージできると思います。

 

GK(ゴールを守る役割)をやっている選手が、いきなりFW(点を取る役割)をやらされても上手く行かないのはなんとなく想像はつきますよね。一つにスポーツの中でさえ与えられる役割を間違えるだけで、選手の可能性を奪ってしまうことがあります。その為、監督は選手の適性を見極め、戦術にあてはめて”適材適所”をチーム全体に施していくことが一番の仕事になります。

一般社会ではイメージで役割を決める

では現実の一般社会ではどうでしょうか?みなさんが新卒で入った会社では、会社や上司が個人の能力・適性を見極めた上で最適な役割を与えているのでしょうか?多くの人がノーと答えるのではないでしょうか?新卒で入った会社で自分にどんな役割が与えられるかは、ほとんどが”運”です。

 

  • 体育会系だから
  • おとなしそうだから
  • 人当たりがいいから
  • メガネかけててマジメそうだから

 

こんな程度のふわっとした理由で、この先の人生を左右する配属先を決められる事は珍しくありません。現に僕自身も、今の職場の配属理由は『なんとなくウチの部署のカラーだったから』と上司に言われました(笑)

 

だから会社で自分がどんな役割を与えられるかなんて、ほとんどギャンブルみたいなものです。たとえ不本意な役割だとしても、それを拒否する権利なんて新入社員が持ち合わせているはずがありません。だからほとんどの人が自分に向いていない仕事をする人生を送ることになるし、生活の為にイヤイヤ受け入れざるをえず、”自分には向いていないことを自覚しながらも”日々過ごしてしまうことになるのです。

監督やポジションによって残せる結果は変わる

それにどんなに優れた能力があっても自分にフィットした役割を与えられなければ十分に能力を発揮することができないのは、選ばれしアスリートが集まるプロスポーツの世界でさえ例外ではないんですよね。監督の相性はもちろん、戦術一つで活躍の場を失った選手も悲しいほど数多くいます。

メッシがGKだったら?

ちょっと極端な例ですが、みなさんご存知の世界一のサッカー選手リオネル・メッシ。もし彼が監督からGKの役割を与えられたときに、彼は変わらず世界一のサッカー選手になれたと思いますか?GKとして名をはすことができたんでしょうか?それはきっと無理ですよね。

 

世界一のサッカー選手でさえ、与えられるポジションや役割によってその競技人生に大きな影響を与えます。そもそもメッシがGKをやっていたらプロにさえなれていない可能性の方が大きんじゃないでしょうか?人が能力を発揮するためには、いかに自分に向いた能力を発揮するかどうかにかかっていることが分かると思います。

 

まずメッシの体格を見れば、GKに向いているなんて考えませんよね?誰だって”ありえない”、そう思うはず。しかし、その『適性を全く考慮しない、ありえない配属』を日本では当然のように、この2017年になっても平然と行う会社が大多数を占めます。しかも向いてない仕事をやらされた挙句、結果がでなければ本人の責任にされてしまいます。

 

メッシがGKで成果を出せないのは本人の問題なんでしょうか?責任を本人に負わせるのは簡単ですが、適材適所の役割を与えられなかった監督(会社・上司)の責任が大きいと思いませんか?ひとりひとりの能力や適性を見抜くのも上司の立派な仕事です。

田中マルクス闘莉王

実は身近なJリーグでもこの”適材適所”を体現した選手がいます。その選手とは、元日本代表DF田中マルクス闘莉王選手です。闘争心あふれるプレーで日本代表の壁として長い間活躍してきました。彼の本職はDF(敵の攻撃を最終ラインで食い止める)ですが、その闘争心からくる強力な得点力から超攻撃的DFと形容されることも。

 

そして今闘莉王選手は、J2の京都パープルサンガで活躍しています。しかしそのポジションは昔とは少し違います。彼の今のポジションはなんとFW(点を取る)。攻撃を防ぐことから、点を取るという180℃違う役割を与えられたにも関わらず、得点を量産しJ2の得点王争いをするほどに。しかもハットトリック(1試合に3得点)も達成する活躍っぷり。

 

もちろんDFとして日本代表までいった選手ですから、闘莉王選手が本職のDFが向いていないということはありません。しかし今の活躍から考えると、もし彼が最初からFWとしてサッカーを始めていたら最強の点取り屋になっていた可能性もあります。

 

今の仕事に向いていると思っていても、実はさらに自分にとって『天職』と呼べるものがまだ他にあるのかもしれません。闘莉王選手の活躍は、よりよい選択があるかも知れないことを表していますよね。

環境の変化は常に起こる

サッカーやプロスポーツでは、チームを移籍した、監督が変わった、戦術が変わった、ポジションが変わったなど、選手を取り巻く環境が変化することは日常茶飯事です。本田圭佑選手もACミラン在籍時計6回の監督交代を経験し、自分の能力をアピールするのに非常に苦しみました。

 

この環境の変化は、実は驚くほど一般社会との共通点があります。会社でも上司(監督)が変わった、経営方針(戦術)が変わった、役割(ポジション)が変わることはプロスポーツほでではないにせよ、さして珍しい事ではありませんよね。

 

反対に誰もが”もう終わった”と思う選手が正しい役割を与えられたことで、劇的な復帰を遂げ大活躍することも、よくある出来事の一つです。ただここで注意したいのは、選手たちは『与えられる役割が変わるのをただ待っているだけではない』ということ。

自分が活躍できる場を求めるのが当たり前

これは何もサッカーに限ったことではないですが、プロスポーツの世界では自分が置かれている状況や役割が納得できなければ、監督に直接意見することだってありますし、自ら移籍を志願することだってあります。状況を変えるために自らが行動すること、自分の能力を売り込む事は日常茶飯事です。

 

しかしこれに関しては、一般社会ではあまりみられる光景ではありませんよね。会社や上司に意見をいうことでさえ、ままならない窮屈な社会です。与えられた役割に不満なんて言おうものなら、あっという間にブラックリスト入りです(笑)生意気なやつだと思われ、「与えられた役割で結果を出せ」なんてバカげたことを言う上司は少なくありません。

 

だけど「与えられた役割で結果を出す」ことは、そもそも個人の向き不向きを考慮せず、なんでもやる気や気合だけで解決できると考える無能な上司の典型です。能力や適性の有無を無視した無能な上司の自己肯定に付き合っていては、自分の人生が手遅れになってしまいます。

チーム(会社)を変える為の代理人という存在

サッカーに限らずプロスポーツには、自分の置かれた状況に不満がある場合、所属するチームから移籍をするという選択があります。そこで登場するのが『代理人』。代理人とは選手とチーム間の移籍をまとめる、移籍交渉のプロです。彼らは最も選手に適したチームを選び、キャリアアップになるよう世界中にあるクラブと交渉することが主な仕事。

 

  • 選手の移籍先を探す
  • 選手とクラブ間の契約をまとめる
  • 年棒や契約年数の交渉

といったように、移籍にかかわる事や、選手の待遇面まで選手とクラブ間の交渉を選手のかわりに行います。この代理人がいるおかげで、多くのサッカー選手がより自分の能力を発揮できるチーム、監督、ポシションを求めて移籍することができるようになるんですよね。

なぜサラリーマンには代理人がいないの?

しかし私たちにはそんな頼りになる代理人はいません。今の仕事に向いていない、給料が上がらないなんて不満があったって、次の移籍先…『転職』をするのはすべて自分の力でおこないます。みなさんもサッカーのような代理人がいたら、自分をもっと売り込めるし、より自分に向いた仕事を見つけられるかもしれない。それに給料だってもっと貰いたいけれど、それをアピールする方法や手段がないと嘆いていませんか?

でも実は私たち一般企業の会社員にも”代理人”に代わる存在が身近にあることをご存知ですか?その存在とは『転職エージェント』です。

転職エージェント

転職エージェントとは、転職に関わるあらゆるサポートが完全無料で受けられるサービスのこと。プロスポーツにおける代理人とほぼ同じ役割を果たし、求人紹介や、履歴書の添削、面接のセッティングなどの面接対策や、給与交渉に転職時期まで、転職にかかわることすべてえを一手に引き受けてサポートしてもらうことができます。

 

給与交渉なんて、思ってはいてもなかなか口にできないですよね。しかし労働力を提供している代わりに賃金を得ているわけですから、条件の交渉さえできないというのは自分を安売りする大きな原因になっていますよね。そこの、個人ではなかなか踏み込めない部分まで請け負ってくれるのが”転職エージェント”の強みなんです。

すべてが無料で利用できる

サッカーの代理人と、私たちの代理人”転職エージェント”には大きな共通点があります。サッカーの場合は移籍交渉がまとまった場合、クラブ側が代理人に手数料を払う必要がありますが、転職エージェントも同じです。利用者の転職が決まった場合、企業側が転職エージェントに手数料を支払います。この手数料を元に運営されているため、私たちは全てのサービスを無料で受けることができるんですよね。

 

なんとなく転職エージェントが”代理人”と同じだと言った理由が分かって貰えたと思います。クラブを相手にするのか、企業を相手にするのかの違いしかなく、ビジネスのモデルとしては全く同じ構造なんですよね。こんな美味しいシステムをプロスポーツ選手だけの特権にしておくのはもったいないと思いませんか?

 

しかもサッカーの代理人になるための試験はとても厳しく、合格率はわずか8%。そんな選ばれた人たちだからこそ、クラブとの大切な交渉も任せられるし、クラブ側も信用して代理人と交渉のテーブルにつきます。それが私たちはすべて無料で利用することができるんですから、使わない理由はないですよね。転職エージェントとは、言い換えれば自分の価値や能力を売り込んでくれる、自分だけの”代理人”なんです。

グッドポイント診断

でも、今の仕事が自分に向いていない、または能力を十分に発揮できる環境がないと思ってはいても、自分の強みって案外分からないものですよね?人は自分を客観的にみることは基本的に苦手な生き物ですからね。もし自分の強みにはっきり確信を持てない状態なら、自分の強みを知ることができるグッドポイント診断がオススメです。

 

グッドポイント診断とは、リクナビNEXTが提供する無料で利用できるサービス。いくつかの質問に答えていくだけで、自分がもっている強みを客観的に知ることができる注目のサービスです。いくつかの質問とは言ったものの、なんとその数は300件近くあります。

 

今、『多すぎて面倒くさいな』と思いましたよね?では、反対にたった10や20の質問であなたのことを診断した結果が信用することができますか?質問数の多さはそれだけ精度が高い、またはホントに当たるものだという事が言えますよね。まぁでも、多いと言っても20分程度ですみますけどね。

 

もちろん自分の強みをハッキリと自覚している人でも、思わぬ武器を見つけることになるかも知れませんので、やっておいて損はありませんよ。むしろもっと武器があるはずだってくらいの勢いで診断してみてください。

グッドポイント診断を受ける

まとめ

少しでも「今の仕事向いてないかも」なんて感じているのなら、まずは転職エージェントに登録することをオススメします。仕事に向いていないなんて思いながらも、やたらと専門性のある仕事を任されてしまったら、まったく潰しのきかない中年男のできあがりです。

 

もちろん何かをすぐに始めるとかではなく、自分がやりたいことが実現できそうな会社や、能力を買ってくれる会社があるということを知るだけでも、行動の動機になります。今勤めている会社が本当のあなたの能力を引き出せる仕事与えてくれているのかを考えてみませんか?

 

すべて登録しても1時間あれば終わっちゃいますから、『自分に合った仕事がしたい』と少しでも思うのなら、転職エージェントは絶対に登録しておくべきです。

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